毎年我が家は、今頃の季節から、草ぼうぼうの庭になってしまいます。
しかも、ちょっと広めの庭なので、草ぼうぼうが、とっても目立つんですよね。
なんとかしたい!と思っているのですが・・
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芝生を植えのもいいかなと
春の雑草は、残しておいたほうが、夏の雑草が生えにくいということなので、今は、伸びすぎた雑草だけをちょん切っています。
遠目でみると、庭も新緑めいて、いい感じもしなくもないのですが・・。
そして、そんなやり方では、雑草の成長には、とうてい追いつくわけもなく、雑草と人のいたちごっこ。
だから、
人の目につく部分だけでも、芝生がいいかなーと考えているところです。。
芝生も、ロール型ではなく、小さな長方形タイプの芝生が使いやすいかなーと、いろいろ見ています。
↓↓↓
高麗芝 20束セット 1枚35cmX25cmの使いやすい大きさ
芝生を植える前の準備
芝生も、購入した芝生を敷けばいいんじゃないんですよね。
土起こし
石を拾う
土地を平らにする
水はけをよくするための土作り
などなど、芝生を植えるまでの過程こそ大事みたいですね。
わが家の芝生計画はチョビチョビ作戦で
わが家は、ちょっと広めな庭なのですが、全部いっぺんにやらないで、
10m四方くらいから、ちびちびチョビチョビとやっていこうかなと思います。
少しずつ、芝生の場所を増やしていくことにします。
芝生の箇所を増やしていくのが、楽しみ~♪
ヤブガラシについて
わが家の庭の難敵、ヤブガラシ。
地下茎をどんどん張って増えて、なかなか枯れない雑草です。
今の季節、もう生えてきています。ヤブカラシの地下茎があるままだと、芝生を植えても、またヤブカラシの独壇場になってしまわないか、それが気がかりでした。
ところが、ヤブカラシさんの習性について、Youtubeで発信してくれている方がいました。
その方によると、
ヤブカラシは、絡まる木がないと大きく育たない。
というのです。
たしかに、我が家の庭の、木の生えていない平地に芽を出したヤブカラシさんは、大きくならずに地を這いますが、雑草に絡まるのがせきのやま。
そこまで大きくはなりません。
ということは、芝生の中は生えてこないか、生えてきたとしても、自滅するしかないのでは?と思っています。
今年は、例年ヤブカラシが密生する場所の雑草を生やさずに、様子をみてみようと思います。検証です!(*^-^*)
これでヤブカラシが生えてこなければしめたもの。生えてきたとしても自滅してくれれば、うれしい。
芝生予定の庭の土起こしと土作り
まずは、芝生を植える予定の庭の土を起こして、石を拾い、水はけをよくして、土をかためていこうと思います。
そしてヤブカラシが、雑草が生えない平地でどうなるか!
これも検証です!
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芝生のドッグランにしたいので、早く作業に取り掛からないと!
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