両足のふくらはぎの太さが・違う!病気!?
仕事がら、仕事中は、よく歩き動く。
家でも、よく歩く。
犬の散歩も、週に2回くらいは私が行きます。
仕事もしているし、
身体は十分に動かしていると思っていました。
ところが・・・!
ふと、鏡を見た時に、
右足のふくらはぎが、左よりも明らかに細いことに気が付きました(@_@)
ええ~~!!なにこれ!?
なにかの病気!!??
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足の太さの違いは筋肉の量に違い・・・・(@_@)
いろいろと調べていくうちに、元らしきものが分かりました。
左右のふくらはぎの太さが違うのは、病気ではなく、
筋肉のおとろえらしい・・・・!
だって、いっぱい動いているのに、なぜ!?
片足でバランスを取る動作に手こずる
今の今も、特に生活動作に困ることはありません。
走ることも、スキップも、なんだってできちゃうし。
ところが最近、あることができなくなっていることに気が付きました。
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私は、もっと若いころまで(*^-^*)バレエをやっていました。
それである時、ここ数年やっていなかった、バレエのポーズをとって
片足立ちしてみました。
そしたら・・
ポーズを取ったまま、片足立ちがキープできない。
効き足の左足だったら、それができる。
でも、右足では、キープできない。
片足ケンケンもやってみました。
今までは、ケンケンなんて、無意識にいくらでも出来ていた。
でも、左足は難なくできるのに、右足でのケンケンは、
ジャンプも低いし、距離も5mくらいしかできない。
これって、老化現象・・・!? デスヨネ・・・・
超ショック(T_T)
左右のふくらはぎの太さが違うことで気が付いたこと
仕事では、結構歩くことが多いし、運動量もかなり多い!♪
そう自負していたんですよね。
万歩計を付けたとしたら、きっと1万歩はゆうにあるいているはず・・(*^-^*)
だから、まさか運動不足だなんて、思ってもいなかったんですよね。
でも、仕事で歩くといっても、建物の中だけ。
しかも数十メートルの範囲内を行ったり来たりしているだけ。
しかも、
ずっと歩きっぱなしというわけではなく、
デスクワークも多い。
『仕事ではよく歩く。それがよい運動になっている』
そう思ってきたのは、私の大きな勘違いだったのかもしれない!
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外の散歩はすべし
外を歩く
仕事でちょこちょこ歩くだけでは、運動とは言えなかったんですね。
日頃歩かない、ということが、こんなにもふくらはぎの筋肉を減らしてしまうのかということに、とても驚かされたのでした。
日頃から、意識して外を歩く、ということは、とても大事。
私の年代でもこうだということは、
高齢になったら、どんなふうになっちゃうのかしら!?
少し負荷がかかるくらいの歩き方が大事!
そして、歩くにしても、
ゆったり散歩じゃだめらしいです(#^.^#)
先日、某病院の医師が話していました。
筋肉を鍛えて減らさないためには、
少し体に負担がかかるくらいの、急ぎ足を途中途中に取り入れること!
それだったら、
ワンコ(犬)と散歩!
それも、超小型犬ではなくて、中型犬!笑
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これが大事だな~と思いました。
ワンコさんたち、たのむぞ!!
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